ビバリウム(カエル飼育環境)の更新
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ビバリウムのセッティングの様子

最新

みなさまのビバリウムの画像をお待ちしています、デジタルカメラ画像をメールに添付して送っていたださい。もちろん紙のプリントも大歓迎です。ワイルドスカイの店頭でも見てもらえるようにしています。できましたら、ケースの大きさや中にいるカエルのことなどいろいろ書いてください。
メールアドレスはです、すいませんがメーラーに打ち込んでください。



NEW 2010年4月25日

大分マリーンパレス水族館「うみたまご」のヤドクガエル展示水槽です。やはり水族館なので水槽が大きく、そのぶん大きな植物がたくさん入っています。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2010年2月17日

木暮さんのアカメアマガエル用ビバリウムです。ビバリウムの丁寧な作りにも感心しますが、アカメアマガエルの大あくびの写真が秀逸です。アカメアマガエルは夕刻起きてくるので、あくびを見るチャンスは意外と多いですね。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2009年8月14日

九つ下の2008年5月13日の原田さんのビバリウムのその後です。植物が茂りまくることなく、きちんとメンテナンスされているようですね。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2009年5月14日

宮崎さんのマンテラ用ビバリウムです。中学生だそうですが大人とかわらないできあがりですよね。そして彼のメッセージは大人の私を元気にしてくれました。ありがとう。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2009年2月27日

フランスのChocoさんのビバリウム。カメ用ですが、工程を撮してもらっているからとても興味深いです。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2009年2月26日

スコットさんのビバリウムです。同じ画像のように見えますが少しずつアップになっています。黄色いのもアルビノではないそうです。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2008年11月11日

スペインのネルカディスさんのビバリウムです。キオビヤドクガエルが住んでいて、セットして二年くらい経過したビバリウムのようです。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2008年10月23日

三宅さんのヤドクガエル用ビバリウムです。この撮影時にはまだカエルが住んでいませんでしたが、いまはコバルトヤドクガエルが住んでいるはずです。メタルハライドランプが四灯もつき、植物が元気いっぱいに見えますここをクリックして大きな画像を見てください。
2008年9月9日

テキサス ダラスのARさんのビバリウム、スズガエルと日本では飼育できなくなってしまったキューバヅツキガエルがいます。リンク先ユーチューブにあるビバリウムセットアップも、楽しく見ました。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2008年7月11日

ワイルドスカイの古くからのお客様、佐藤さんのビバリウムです。この画像は携帯電話のカメラで撮影したそうです。この頃は携帯の画像でもきれいなんですね、びっくりしました。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2008年5月31日

ワイルドスカイの古くからのお客様、福岡県の原田さんのヤドクガエルのビバリウムです。上から下までコケが連なっていて、いいかんじですね。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2008年5月31日

下の方20006年6月21日にあるEricさんのもう一つのビバリウムです。アカメアマガエルがいて、どうやっているのかわかりませんが、流水があります。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2008年3月9日

カナダのMarcusさんのビバリウムです。テズカミネコネガエルやアカメアマガエルの他にヤモリもいっしょに住んでいるそうです。階段状に積まれた石に水が流れています。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2008年3月9日

Kenさんのビバリウムです。ですがカエルじゃなくカメしかいないみたいです。大きなスペースでカエルを飼育できたらいいですね。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2007年12月18日

オランダEgonさんの温室全部がビバリウムになっている様子。Egonさんは何度か画像を送っていただきまして、この前は下の方の2004年1月15日にあります。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2007年12月16日

ワシントン州のAdamさんのです。ビバリウムは2つなのですが、どれがどれだかわからなくなってしまいました。ごめんなさい。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2007年11月21日

韓国のJ.Seongさんのビバリウム。よく見ると水が流れているところがありました。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2007年11月20日

ポーーランドのEugeniuszさんのビバリウム。中の植物から推して幅75センチくらいありそうに見えますが、最近は矮小化苗もあるのでよくわかりません。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2007年10月25日

Claudisさんの容積150ガロンのビバリウム。ミストではなく雨が降るようになっているそうです。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2007年10月10日

サンチアゴ・チリのMauricioさんのアノーリス用ビバリウム。幅が100cmで高さと奥行きが50cmの大きな水槽を利用しています。排水ができないときは、このように底床材を厚く入れると良いです。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2007年10月8日

Mikeさんのアカメアマガエル用ビバリウム。木の棚も自作したそうです、英語がよくわからないのですがガラスも自作かなぁ?ここをクリックして大きな画像を見てください。
2007年9月17日

米国カリフォニアのWalterさんのビバリウム。カエルは入っていないようで、水中に熱帯魚がすんでいます。水棲ガエルを入れたいけど魚を食べてしまいそうです。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2007年9月10日

スペインのGonzaloさんの二つめのビバリウムです。ネオレゲリア・アンプラセアなど小型のブロメリアのあいだに大型種のブリーセア・セイデリアナも見えてます。大きくなったらビバリウムから出して鉢植えにするのでしょう。 ここをクリックして大きな画像を見てください。
2007年9月4日

アメリカのスコットさんのビバリウムです。アカメアマガエルなど、いろいろ入っているそうです。 ここをクリックして大きな画像を見てください。
2007年7月21日

ポーランドのMiechoさんのビバリム。地上部の高さ1メートル、水槽部深さが50センチあるそうです。 ここをクリックして大きな画像を見てください。
2007年7月19日

ブラジルのLeonardさんのビバリウム。35センチ立法です。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2007年6月27日

コスタリカのRafaelさんの人間が入れるくらい大きなビバリウム。アカメアマガエル用に野外につくってあります。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2007年6月26日

カナダのMartinさんの90ガロンビバリウム。これらは二月に送ってもらった画像なので、今ごろは植物が茂り始めていることでしょう。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2007年6月5日

アメリカのIanさんのビバリウム。アカメアマガエル用に作ったそうです。小滝の着水点に広がる水紋がきれいですね。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2007年3月1日

香港のAnsonさんのビバリウム。まだ生き物は入っていないようですが、見応えある大きさです。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2007年2月28日

國安さんのビバリウム。二階建て方式です。ここをクリックして大きな画像も見てください。
2007年2月28日

オランダのHenrietteさんのビバリウムでティランジアの花が咲いたそうです。種はキャピタータかなと思います。ここをクリックして大きな画像も見てください。
2007年2月17日

Tylerさんのビバリウム。去年の9月にセットして12月に送ってきてくれた画像です。イチゴヤドクガエル‘バスティメントスがすごくきれいにうつっています。ここをクリックして大きな画像も見てください。
2007年2月17日

Tobyさんのビバリウム。セットして10ヶ月くらいのちの様子だそうです。 さすがオーストラリア、イエアメガエルかわいい。ここをクリックして大きな画像も見てください。
2006年12月28日

Paul JJさんが大きなビバリウムの作成過程を送ってくれました。大きさはともかく参考になります。一番初めの画像は市販のガラス棚を飼育ケースとして利用している様子です。ここをクリックして大きな画像も見てください。

チェコのHonzaさんが初めてつくったビバリウム。蛍光灯ケースは自作したようですね。ここをクリックして大きな画像も見てください。
2006年12月5日

ドイツ(たぶん)のPeter K.さんのビバリウム。W120 x H100 x D60 cmで、2005年10月にセットしたそうです。マダラヤドクガエルとベントリヤドクガエルが暮らしています。ここをクリックして大きな画像も見てください。
2006年10月18日

南フロリダのJonatasさんのマンテラがいるビバリウム。長いことこのサイトを見てくれてビバリウムをつくる気になったそうで、うれしいです。ここをクリックして大きな画像も見てください。
2006年10月18日

Jaimeさんとボーイフレンドのビバリウムとテラリウムです。背面にもレイアウトしてある方がテラリウム(生き物いない)と思います。ここをクリックして大きな画像も見てください。
2006年9月21日

お名前なしさんの初めてつくったビバリウム。22ガロンとのことですから日本の60cm水槽より少し大きいでしょうか。画像を送信していただくときはニックネームでもかまいませんのでなるべくお名前ください。ここをクリックして大きな画像も見てください。
2006年8月17日

高岡さんの1800×600×600mm アクリル水槽改造ケースのビバリウム。大きなスペースに小型種が8匹。ここをクリックして大きな画像も見てください。
2006年8月6日

2004年1月19日にあるAndrewさんのヤドクガエルビバリウム。ヒカゲノカヅラが美しいです。ここをクリックして大きな画像も見てください。
2006年7月17日

ドイツのJeskoさんのヤドクガエル用にビバリウム。ベッドルームに熱帯雨林ができたと喜んでいます。ここをクリックして大きな画像も見てください。
2006年7月14日

オランダのWilcoさんのビバリウム。石をモルタル(わたしの見たところ)で積み上げて滝ができています。ここをクリックして大きな画像も見てください。
2006年7月14日

Eric JSさんのビバリウム。プミリオとオーラタスがいるそうです。Mundial って言葉ご存じですか、サッカーワールドカップという意味らしいです、英和辞典には載っていなくてEricに教えてもらいました。 ここをクリックして大きな画像も見てください。
2006年6月21日

スペインのCarlosさんのW55cm、H50cm、D 60cmビバリウム。コバルトヤドクガエルとベントリヤドクガエルが住んでいるそうです。 ここをクリックして大きな画像も見てください。
2006年6月12日

2006年4月10日のRosarioさんの二つめのビバリウです。背面は発泡ウレタン表面にヤシガラを接着してあります。 ここをクリックして大きな画像も見てください。
2006年5月30日

2005年7月20日のTroyさんの二つめのビバリウム。二重底方式です。アイゾメヤドクガエルの美しさもさることながら、ビバリウムの後ろにある絵も見たいです。 ここをクリックして大きな画像も見てください。
May 18 2006

2005年1月5日のR.Gonella'sさんのイチゴヤドクガエル用ビバリウム。サイズは45x45x45cm。 卵があるので数ヶ月後に子ガエルが見られるかもしれません ここをクリックして大きな画像も見てください。
2006年4月27日

長谷川さんの45×45×45センチのケース。もうじきヤドクガエルが入るそうです。 ここをクリックして大きな画像を見てください。
2006年4月10日

3つ下のRosarioさんのビバリウムのその後です。だいぶ育ってきたみたいです。 ここをクリックして大きな画像を見てください。
2006年3月27日

引き続き村田さんのビバリウム。マダラヤドクガエルマイクロスポットのそばにある植物はパナマのボカス群島でデンマーク人のマックスさんが採集したもので、もう私のところから消えてしまったレアな植物です。 ここをクリックして大きな画像を見てください。
2006年3月21日

村田さんの90センチビバリウム。作り付けの棚に合わせて高さは30センチくらいで、本当は壁面ぴったりのはずだったのに奥行きが深すぎて出っ張っている理由は、わたしが寸法を間違えて納品し、村田さんが我慢して受け入れていただいたからです。村田さんのお宅にはすごくたくさんのビバリウムがあるので引き続き画像を載せていきます。 ここをクリックして大きな画像を見てください。
2006年2月14日

Rosarioさんのビバリウム。背面と側面にはりつけてあるのはピートでしょうか。まねしたいです。 ここをクリックして大きな画像とメッセージ見てください。
2006年2月8日

台湾のAlecさんのビバリウム。アズレウスとレウコメラスが居ます。 ここをクリックして大きな画像とメッセージ見てください。
2006年1月30日

台湾のToshioさんがショーに出展した3つのビバリウム。8月に送ってもらいやっと載せました、ごめんなさい。このページ下の方2003年10月24日にも彼のビバリウムがあります。 ここをクリックして大きな画像とメッセージ見てください。
2006年1月28日

Jamesさんのビバリウムにはカエルでなくヘビが居ます。大きな画像を見に行ってもヘビはぼかしてあります。 ここをクリックして大きな画像とメッセージ見てください。
2006年1月25日

オランダのCees and Corrieさんのビバリウム。大きなビバリウムはうらやましいですね、しかし猫が何を見ているのか気になって・・・。 ここをクリックして大きな画像を見てください。
2006年1月17日

ConneticutのMarkさんがはじめて作ったVivarium。立派なヒカゲノカズラがきれいですね。 ここをクリックして大きな画像とメッセージを見てください。
2006年1月13日

オランダのRobbertさんのVivarium。オランダでは小さくした多種のブロメリアが簡単に手に入りうらやましいです。 ここをクリックして大きな画像とメッセージを見てください。
2006年1月7日

ベルギーのDominickさんがはじめて作ったビバリウム。幅と高さが80cmもあって、大きなビバリウムは空間が豊かでいいですね。 ここをクリックして大きな画像とメッセージを見に行ってください。
2006年1月6日

ダラスのEvanさんのビバリウム。african fire skinkが居るそうです。skinkはトカゲだと思うのですが私はカエル屋ですからskinkのことをよく知りません。トカゲもこういう環境でしいくするんですね。 ここをクリックして大きな画像とメッセージを見に行ってください。
2006年1月3日

Jesse W.さんの40ガロンビバリウム、もうじき青いヤドクガエルを入れるそうです・・・、もうとっくに入っていると思います(すいません)。 ここをクリックして大きな画像とメッセージを見に行ってください。
2006年1月3日

3つ下のJCさんのビバリウム、追加カットです。 ここをクリックして大きな画像とメッセージを見に行ってください。
2005年12月3日

JustinさんのEmpero Scorpion用ビバリウムです。サソリのことはよくわかりませんが、遺跡の様子がおもしろいです。 ここをクリックして大きな画像とメッセージを見に行ってください。
2005年11月14日

JCさんのビバリウム、キオビヤドクガエルのことをバンブルビーフロッグと呼んでます。コルクなど自然素材だけでつくってあります。 ここをクリックして大きな画像とメッセージを見に行ってください。
2005年8月30日

ギヨムさんのビバリウム。幅90x奥行き45x高さ45センチの水槽に載せてある照明ボックスと台も自作。東京に住んでいる人ですから材料はすべて日本で入手可能。 ここをクリックして大きな画像とメッセージを見に行ってください。
2005年7月20日

Troyさんのビバリウム。ガロンやインチという単位に慣れていないので実感が湧きにくいのですが、ちょっと入れすぎのような気がするです。 ここをクリックして大きな画像とメッセージを見に行ってください。
2005年7月1日

Brysonさんのビバリウム。これらの画像は5月の始めに送られてきました。今ごろはアイゾメヤドクガエルが住んでいるかも。ここをクリックして大きな画像とメッセージを見に行ってください。
2005年6月22日

ドイツのNikolaiさんのビバリウムです。コバルトヤドクガエルとアノールが同居しています。EUでたまに見かける組み合わせです。ここをクリックして大きな画像とメッセージを見に行ってください。
2005年6月21日

アメリカのMat Chartierさんのビバリウムです。下から上までピッタリサイズのコルクを2週間かけて見つけたそうです、カエルが裏側に入らないようにするためです。うーむなるほどと感心しました。 ここをクリックして大きな画像とメッセージを見に行ってください。
2005年5月26日

ドイツのFlipping Budjunkyさんのビバリウムです。一つ目はLygodatylus picturatus用、二つ目はHyla japonicas用、3つ目はDendrobates ventrimaulatus用です。ドイツでも日本のアマガエルをかわいがっている人が居たんですね!ここをクリックして大きな画像とメッセージを見に行ってください。
2005年5月19日

ベルギーのFrankさんのビバリウムです。200x80x50cmの大きさ。家具の空間に自作ですばらしい!ここをクリックして大きな画像とメッセージを見に行ってください。
2005年5月1日

11下(1月27日)のN.Ferrazさんの追加画像です。植物が少し増えたようです、今後どうなっていくのか楽しみですね。ここをクリックして大きな画像とメッセージ(1/27のをコピーしました)を見に行ってください。
2005年4月19日

Josie ACさんが初めてつくったヤドクガエル用ビバリウム。このほかに45ガロンの樹上棲カエル用と10ガロンのスズガエル用ビバリウムを持っているそうです。ここをクリックして大きな画像とメッセージを見に行ってください。
2005年4月5日

Jasonさんの湿地用ビバリウム。入れた覚えのない植物が生えているそうです、そういうの楽しいですよね。ここをクリックして大きな画像とメッセージを見に行ってください。
2005年4月3日

イギリスのM.Dunningさんテリビリス用ビバリウム。ヤシパネルやピートブリックを使用しているそうです。ここをクリックして大きな画像とメッセージを見に行ってください。
2005年3月29日

古屋さんの初めてつくったビバリウム。ベントリヤドクガエルが住んでいます。去年の6月に送っていただいた画像です。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2005年3月16日

12段下のA.Rosarioさんの2つ目のビバリウム。上から見た時の画像が谷間を見下ろしたみたいに見えておもしろいです。ケース縁のパイプは外のポンプにつながって一週間に一度雨を降らすそうです。ここをクリックして大きな画像とメッセージを見に行ってください。
2005年3月15日

V.Chinさんのビバリウム。毎時間15分ずつ作動するフォッガーと2日に一度2分間作動する雨降らしが設置してあるそうです。アカメアマガエルとフェルスマが居るのですが、同居できるのか私はよく知らないです。フェルスマ・クレメリー(小型種)とヤドクガエルが同居しているのを見たことがありますので、この組み合わせも相対サイズは同じですけど。でもこの組み合わせは初めてです。ここをクリックして大きな画像とご本人のメッセージを見に行ってください。
2005年3月5日

オランダのBrigitteさんとJacさんのビバリウム。幅115cm-奥行き55cm-高さ140cm。やっぱり高いビバリウムはいいですね。ここをクリックして大きな画像とお二人のメッセージを見に行ってください。照明が全点灯時と一部点灯の画像があります。写真では全点灯時は明るすぎです、でも高さのあるビバリウムでは植物のためにこのくらい明るさが必要なんです。
2005年2月27日

Pamelaさんのビバリウム、横幅が広そうです。水に洗われるレッドジャスパーがとてもきれいですよ。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2005年2月23日

ニューヨークのDavidさんのビバリウム。流木から落ちる滝をマネしたくなりました。この画像が送信されて時点(16年7月)ではカエルは入っていないが今はテリビリスが居るかもしれません。ここをクリックして大きな画像とご本人のメッセージを見に行ってください。
2005年2月16日

パリのN.Lafayさんがはじめてつくったビバリウム。このページに触発されてビバリウムを持ちたくなったそうです、うれしく思います。 ここをクリックして大きな画像とご本人のメッセージを見に行ってください。
2005年1月27日

N.Ferrazさんのアカメアマガエル用、幅100cm高さ100cm奥行き40cmビバリウム。はじめ50ガロンの水槽でつくったが、アカメアマガエルに二は高さが十分でなく、また排水などの問題が生じたのでオールガラスケースにセットし直したそうです。ここをクリックして大きな画像とご本人のメッセージを見に行ってください。
2005年1月5日

R.Gonellaさんの幅100cm高さ92cmビバリウム。ティンクトリウス、オーラタス、レウコメラス、トリコロールがすんでいます。大きな木の根っこをすえてブロメリアやランがくっついているです。ここをクリックして大きな画像とご本人のメッセージを見に行ってください。
2004年12月23日

豊田さんのビバリウム。ビッタータスとティンクトリウスがいます。この画像も今年の2月にもらいました。ここをクリックして大きな画像とご本人のメッセージを見に行ってください。
2004年12月8日

スペインのJesús F.さんが2003年に初めてセットしたビバリウム。アイゾメヤドクガエル用です。実はこの画像は今年2月に送ってもらいました、そのころヤドクガエル本の仕事をしていて他のことに気が回らず、ようやく今ごろ載せてます。すぐ下のChristianさんの画像もです。これからしばらくの間、怠けていた仕事を載せます。送っていただいた方々、本当にすいません。ここをクリックして大きな画像とご本人のメッセージを見に行ってください。
2004年12月7日

Christia P.さんのビバリウム。ブロメリアの真ん中から外界を覗いているクサガエルがかわいいです。ここをクリックして大きな画像とご本人のメッセージを見に行ってください。
2004年12月3日

Shawn C.さんのアカメアマガエル用ビバリウムは二重底にしているそうです。ここをクリックして大きな画像とご本人のメッセージを見に行ってください。
2004年9月29日

スペインのKermanさんのビバリウム。奥行きが深かそう、または深く見えるレイアウト。中にいるのはRhacodactylusとUroplatus(ヤモリ)です。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2004年9月26日

A.Rosarioさんが初めて作ったビバリウムにはイエアメガエルが居ます。コンクリートポリマーという素材を使っていると思われます。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2004年5月12日

25下のオーストラリアのMatt.Hさんのビバリウム。今は夏で屋外に置いてあるそうです、ガがたくさん入ってきてエサに困らず、植物もよく育っている。と言ってます。(この画像は2月に送られてきました)。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2004年2月7日

ベルギーのYvanさんのビバリウムです。ヤドク用というかちょっと変わったケースをつくっている(商売)ようです、ギリシャの神殿とか熱帯魚にもこういうデコレーションがありましたね。大きい画像のページにurl載ってます・・・、私はやっぱりレインフォレストビバリウムの方が好きです。コロンビアのヤドクを入れたビバリウムの地面にエメラルド(コロンビア産)を埋めたことがあります、少しだけ石の頭が見えるように。想像していたときはワクワクしたけど実際にしてみたらなんにもおもしろくなかった、石が安すぎたかな(\2000くらい)。やっぱり植物の方が良いと思いました。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2004年1月30日

ドイツのAngela&Dr.M.Liebichさんの温室にはのどから手が出るヤドクガエルが放し飼いで、子孫を残しているそうです。写真でも見る機会が少ないヤドクもいて実物を見たい。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2004年1月19日

Andrewさんのアカメアマガエル用15ガロンビバリウム。セットした翌日の様子。10種のランが植えてあるそうです。ここをクリックして大きな画像と本人のメッセージを見に行ってください。
2004年1月18日

稲垣さんのビバリウム。イエアメガエル用にセットした初めてのビバリウムです。彼女は静岡県でカエルを飼育しています。ケースの大きさはW600×D295×H360ミリですここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2004年1月17日

イギリスのA.Smithさんのゴールデンマンテラビバリウム。去年の7月にセットしたそうです。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2004年1月15日

2003年11月23日に載せていたEgonさん(オランダ)のビバリウムが水漏れしてしまったそうです、修理をして全面的セットのやり直しです。昨年12月16日に届いた画像です。更新をさぼっていました。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2003年12月20日

2003年11月12日に載せていたDevenさんが追加画像をくれました。二重底にして左側面は水流があります。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2003年12月19日

Skahanさんのビバリウム。Mantella crocea(欲しい!!)など5種がすんでいてにぎやかそう。セットして6ヶ月目だそうです。サイズは書いてなかったけ90センチはありそう。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2003年12月17日

マルタ(島?)のGrechさんのトラフネコメガエル(そういう名前だけ?)の1x1x1.5フィートのビバリウム。気候が温暖なのでヒーターマット一つ、霧吹きはできるだけ少なくしているそうです。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2003年12月11日

オランダのTimさんのW60xD50xH100センチのビバリウム。キオビヤドクガエル、コバルトヤドクガエル、ミイロヤドクガエルとアノールがすんでいるそうです。植物がきれいですのでここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2003年12月10日

秋山さんのマダラヤドクガエルブルー親子とベントリヤドクガエルデュルマニーの90セントと45センチの2つのビバリウムです。マダラヤドクガエルの子ガエルたちはデュルマニーと同居中。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2003年11月29日

37つ(2003/1/4)下と同じ人、西尾さんのコーナービバリウムは、なんと手作りです!日本では既製品が入手できないから自作してしまったということですね。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2003年11月25日

ベルギーのRafさんのビバリウム。ヤドクガエル用に初めて作ったそうです。welcomeと書いてあるので蛍光管が中でも熱すぎないか尋ねました。ベルギーといえば4年くらい前までGuidoというベルギー人がヤドクガエルをワイルドスカイへ運んできて店で寝泊まりしてました、本職はカメラマンで長野県地獄谷温泉で猿の温泉に一緒に入って猿を撮影し公園職員に激しくしかられた。3年くらい前にNHKのパナマのヤドク番組のガイドをしていたのが最後の消息でいま何しているか知らない。彼のおかげでhistrionicusなどおもしろいカエルが入荷したんだけど、コロンビアなど危ないとこばかり行ってたから心配であります。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2003年11月23日

24つ下4月30日のEgonさんのビバリウムは笑っちゃうほど茂りすぎジャングル状態だった、ついに全部やり直しが実行されました。思った通りでしたね。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。背景画も一緒に送られてきました。
2003年11月22日

南郷さんの60センチビバリウムです。初めて飼うヤドクガエルはマダラヤドクガエル3モルフ。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2003年11月18日

4つ下のStefanさんの600リットルもあるビバリウムで200リットルの水の中で魚が泳いでいて、P.laticaudaのオスがいるそうです。イミテーターを見つけて入れたいそうです。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。一枚目の画像の左上にカップが見えますか、これはたぶんショウジョウバエです、透明プラスティックカップにフタはストッキングを輪ゴムどめ、北欧系に多いスタイルかな。
2003年11月11日

Brian Sさんの高さ70センチのビバリウムです、下の方の2002年10月7日と同じ人です。キオビヤドクガエルの群が住んでいるそうです。ここをクリックして大きな画像とご本人の説明を見に行ってください。
2003年11月8日

ドイツのF.Deckerさんのカエル飼育施設の様子、セットした日の状態と8ヶ月後を比較できます。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2003年10月29日

デンマークStefanさんのビバリウム。だいぶ大きそうです。デンマークは10月に入れば冬の気配濃厚で暖かい火が恋しくなります。長い夜に暖炉の脇にあるビバリウムの中の熱帯雨林を眺めながらゆっくり過ごす、北欧のビバリウムの楽しみ方。デンマークなんか一度しか仕入れに行ったことないんだけどね、だからこれは空想です。ここをクリックして大きな画像を見てください。でも本当に10月のデンマークは寒かったです。
2003年10月26日

ニューヨークブロンクスのSteveさんの30ガロンの水槽を利用したビバリウムです。暗くて見えにくいけど底床材がとても深いことがわかります、底床材が深いビバリウムは植物が元気なことが多いですね。このビバリウムもコケがとても美しい。ここをクリックして大きな画像と彼のメッセージを見てください。
2003年10月24日

21下(2003.1.15)の台北 台湾の陳さんの事務所にあるビバリウム。幅45 X奥行き30 X高さ 60センチです。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2003年10月20日

Ashleyさんの29ガロン水槽を利用したビバリウム。ミノー、ベタ、グッピーが泳いでいるそうです。このタイプのアラニスは日本ではまだ見たことがないですね。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2003年10月16日

Phillip S.さんのビバリウムは比較的フラットな水流をつくることに成功しています。このアイディアを考えた方は多いと思いますが実行した人は初めて見ました。ここをクリックして大きな画像とご本人の解説を見てください。
2003年10月14日

フロリダのJasonさんの大きなビバリウムです。6本の40ワット蛍光管がフードの中にセットしてあり、2本ずつタイマーでコントロールして日の出から夕暮れまで演出しさらに月夜の照明もあるそうです。ここをクリックして大きな画像とご本人の説明を見てください。
2003年10月4日

6つ下のMatt.Hさん14歳のエメラルドスポティッドツリーフロッグのケースが変わりました。ここをクリックすると大きな画像と本人のメッセージが見られます。
2003年9月17日

二つ下のハネンバーグさんのヤドク用ビバリウム。詳細は何も書かれていなかったけど水の流れを作りたかったのかな。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2003年9月13日

G.Zollingerさんの小型ラン用ビバリウム。幅と高さがそれぞれ約40センチ、6つのファンを個別にコントロールできる、車のウィンドウォッシャーを利用したミスティングと水滴がしたたり落ちる流れを作って湿度を上げている。ファンが湿気で故障しないか尋ねたら「今のところ大丈夫」と返事が来た。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2003年8月26日

今年1月(18人下)のハネンバーグさんの10ガロン水槽を利用したビバリウム。コバルトヤドクガエルが棲んでいるそうです。モクパッキンを利用してショウジョウバエを殖やしているようです。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2003年7月17日

T.Mumfordさんのビバリウム。詳細は不明ですが、背が高そうです。天井の奥についている黒い物は換気装置でしょうか、照明が天井に直接ついているビバリウムはあまり見ませんね。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2003年7月6日

スペインのCarlosさんのキオビヤドクガエルビバリウム。サイズなど何も書いてなかったけど、たぶん90センチくらいです。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2003年7月2日

二つ下のMatt.Hさん14歳からエメラルドスポテッドツリーフリッグの画像が来ました。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2003年6月13日

アメリカのAdam T.さんから寸法入りの画像が来ました。今3つビバリウムを持っていて、次の計画図だそうです。この寸法で作れば三角関数も不要で便利ですが、ちょっと大きすぎるかも。しかし興味のある人はここをクリックして大きな画像と彼のメッセージを見に行ってください。
2003年5月30日

オーストラリアのMatt H.さん14才が初めてカエル用にセットしたビバリウムとオマケでウォータードラゴンの画像。あいかわらず大きなケースみたいです。この画像は2ヶ月くらい前にセットしたときに撮影したもので今は蛍光灯がつき、左側の水の中に水草も入っているそうです。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2003年5月24日

マダラヤドクガエル5匹とベントリヤドクガエル2匹がいるドイツのP.Klemmさんが初めてセットしたビバリウム。幅120x60xcmと大きいです。2002年12月にセットしたそうです。いつもながら大きいと植物の自由度が高くなるのでうらやましい。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2003年5月13日

フランスのE.Southさんの100x40x50cmビバリウム。彼は園芸を学んだそうです、そのせいか植物の名前をきちんと知らせてくれました。ここをクリックして大きな画像と本人のメッセージを見に行ってください。
2003年5月3日

G.Gossさんのアカメアマガエル用ビバリウムです。今後10種の小型ランを入れる予定だそうです。アカメアマガエル+ランの小型種の組み合わせは見たことないのでうまくいくのか楽しみです。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2003年4月30日

去年7月の23人下のイーゴンさんビバリウムがついにジャングルになりました、ちょっと笑っちゃいます。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください、おもしろいです。
2003年4月29日

二つ下のO.Phisyさん(フランス)のビバリウムの大きさがわかりました、お嬢さんが一緒にうつっていますので。今はイエアメガエルのほかにジムグリガエルとRanaが棲み、下の方はアクアリウムになっていることが判明しました。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2003年4月24日

今西さんのカエル棚です。今はキオビヤドクガエルとベントリヤドクガエルがすんでいます。小型種をいろいろ飼ってみたいそうです。ここをクリックして大きな画像とご本人のメッセージを見てください。
2003年3月30日

O.Phisyさん(フランス)のイエアメガエルのビバリウム。サイズはわからないけど、中のグズマニアなどと比較するとだいぶ大きそうです。霧がたちこめ、なかなかの景色です。ここをクリックして大きな画像を見てください、仙人のようなイエアメガエルが居ます。
2003年3月24日

モスクワのBugrovさんのビバリウムはでかい、幅100 x 奥行き45 x 高さ185センチもあり、水たまりが40リットル。かわいいイエアメガエルが棲んでいます。クリプタンサスがちゃんと色づき、ネペンテスも壺が色づいているようですから光も十分みたいです。ここをクリックして大きな画像とご本人の解説(英語)を見てください。
2003年3月14日

スティブンさんのチョウセンスズガエルのビバリウム。毎朝8時から9時まで雨が降ります、ランの花もきれい。このビバリウムの最大の価値はチョウセンスズガエルのカモフラージュな体色を得心できることだと思う。ここをクリックして大きな画像とスティブンさん自身の解説(英語)を見てください。
2003年3月12日

ヨセフさんの禅の思想を取り入れたビバリウム。植物は多すぎず、かといって少なすぎず、瞑想に十分なスペースを見いだすことができる植栽。うーん・・・。ここをクリックして大きな画像と彼自身が述べている全スタイルを読みに行ってください(英語です)。
2003年3月3日

柏木さんの90x45x60センチビバリウムです。これだけ高さがあると大きめなブロメリアも入れられるし、空間が広いので照明も行き渡りやすいため植物がよく育ちます。中にいるヤドクガエルも幸せと思います。ここをクリックして大きな画像を見に行ってください。
2003年1月30日

ハネンバーグさんの29ガロンビバリウム、アカメアマガエル、イエアメガエル、みどりのツリーフロッグ、アノール、ヒルヤモリとベタが棲んでいるそうです。置いてある台が窪んでいてわかりにくいですが、水槽底面は二重底にしてあります。2002年9月にセット。ここをクリックして、大きな画像を見て下さい。上に書いた生き物が見つけられるでしょうか??
2003年1月16日

ワルシュさんのアカメアマガエルとスズガエルのいるビバリウム。水たまりには淡水魚がいるそうです。 どこの人か書いてなかったけど、こういう玉石のビバリウムはアメリカでよく見かけます。ここをクリックすると大きな画像と、ご本人がセットアップ手順を解説した文があります。
2003年1月15日

台北 台湾の陳さんのカエル部屋作り過程。2002/09から始めてやっと2/3終わったところです。まだカエルは入っていないそうです。ビバリウムの大きさはW40cmxD30cmxH45cmが6本とW90cmxD60cmxH120cmとW60cmxD45cmxH90cmです。写真は30枚あります。ここをクリックして大きな画像38枚全てを見てください。
2003年1月14日

西尾さんの幅100x奥行き45x高さ95センチのビバリウム。リビングと玄関の両側から見えるように設計されています。陸上にコバルトヤドクガエルとアイゾメヤドクガエル テーブルマウンテンが、水中にはリーフフィッシュ、バタフライ、アピスト、ディスカスなど魚がいっぱい。ここをクリックして大きな画像と西尾さんの解説を見てください。
2003年1月13日

大道さん(高2)のW90XD45xH45のビバリウム。棲んでいるのはチョウセンスズガエル、バリ産ヌマガエル、トノサマガエルです。フィルターで水を廻して滝を作っています。ここをクリックして大きな画像と大道さん本人の解説を見てください。
久しぶりの日本人です、日本の皆さんも画像送ってください、よろしくお願いします。
2003年1月11日

オランダのリンダさんのビバリウムで幅60x奥行60x高さ80cm。フリーセアのショッキングピンクが散りばめられてきれい。3匹のキオビヤドクガエルと4匹のミイロヤドクガエルが居るそうです、美声2種がいたら賑やかでしょう。ちょっと見づらいけどここをクリックすると大きな画像が見られます。
2002年12月26日

オランダのマークさんのビバリウム。幅125センチx奥行き50センチx高さ100センチ。背面はヤシパネルで、その前にピートブロックを重ねて凹凸をつけてある。中にいるのはD.leucomelasとD.tinctorius Oyapok。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2002年11月30日

ミラーさんのメッセージです
Matsuzonosan, no saito ha taihen omoshirokute kireidesu. Boku ha Michigan syuuritsu daigaku no gakusei desu. 11nenkan dokugaeru o motimasita. watasi no kaeruto vivariumno syasin o okurimasita. Histrionicus ha hokano vivarium ni imasu. Boku ha nihongo o site irukara, takusan hanasu noga daisuki desu. ima atarasii suizokukan o site imasu. owatta toki, motto syasin o okurimasyoo. Sosite raigetsu akai lehmanni ga tsuku desyoo. Yorosiku onegaisimasu.
Chris Miller
ここをクリックして大きな画像を見てください。
2002年11月27日

米ニュージャージーのカドゥウェルさんは六角形水槽(60ガロン)をカエル用にしてます。背景はコルクとカメ用浮島を組み合わせてシリコンで固定し立体感を出し数種類のコケや地衣類をくっつけたそうです。2重底にして水中ポンプで左右に滝をつくってあります。ここをクリックして大きな画像を見てください。
2002年10月9日

すぐ下のミヒャエルさんのビバリウム作成過程画像。彼の職業はpainterで、岩の着色はいわゆる「プロの仕事」。ここをクリックして大きな画像を見てください。次はもっと大きなビバリウムをつくりたいけど、その前に奥さんの許可が必要だそう、かの国も同じみたいです。
2002年10月8日

ドイツのミヒャエルさんのビバリウム。カエルはマダラヤドクとキスジフキヤが5匹ずついる。100X60X60センチの自然通気式ケースをノズル3ヶでミストしている。エーハイム2222フィルターで底の水を回しながら滝をつくり、水をヒーターで暖めて加温。最後の画像はマキシマルというフィルタートップを利用したオタマ飼育設備です。ここをクリックして大きな画像と、マキシマルフィルターの画像が見られます。
2002年10月7日

ブライアン.Sさんのアシグロフキヤガエルとモウドクフキヤガエルのビバリウム。75ガロン水槽を2重底にして水を暖めて加温している。左と右の環境に変化をつけてある。ここをクリックしてご本人の解説と大きな画像を見てください。
2002年10月5日

ビバリウムの中で開花したチランジア・イオナンタの画像が舞い込んできた、スティーブンさんから。ここをクリックすると大きな画像が見られます。
2002年7月24日

アメリカ人のジーンさんのビバリウム。日本でも入手しやすい植物が入っているので、なじみ深い雰囲気ですね。ここをクリックして大きな画像を見に行って下さい。植物名もわかる範囲で書いておきました。
2002年7月19日

27つ下のクレイマーさん(オランダ)のビバリウム(1200x500x100センチ) 。1年半すぎてだいぶ変わった。フリーセア・フォステリアナcv.レッドチェスツナッツの夕焼け色が明るい照明にを透過して、とてもきれい。もっときれいだから、ここをクリックして、でっかい画像見に行って下さい。
2002年7月18日

3つ下のイーゴンが照明を55ワット蛍光管9本とヒーティングスポットと3 hqlr 80 watt lamps(意味わからず問い合わせ中)に変更しまた。水草もグングン成長して、1,5メートルの木がカエルたちのお気に入りの場所だそうです。ここをクリックすると大きな画像が見られます。
2002年7月13日

マダラヤドクガエルの棲む菅野さんのビバリウム。かえるの生態を意識した、大木根本の洞をイメージ。
2002年6月4日

日本では見たことがない壁掛け式のビバリウム画像がイギリスのデイビッドさんから来ました。ヨーロッパでは壁掛け式ケースを製造販売しているところがある、日本にも欲しいですね。ここをクリックして大きな画像を見て下さい。廃版になって入手不可のヤドクポスターも見られます。
2002年5月30日

5つ下のイーゴンさんがグズマニアとフリーセアを植えたそうです。大きいビバリウムは大きなブロメリアが簡単に入るからうらやましい。ここをクリックすると大きな画像が見られます。
2002年5月16日

イギリスのアランさんのビバリウム、バックのヤシパネルと流木の2カ所で水を循環して、流木は滝状になっている。加温は底面にパネルヒーター、側面にストライプ状ヒータを使用中で、湿度は高いが全面左に通気口があるので環境は良くランも開花して、部屋の中でジャングルを眺めることができると喜んでいます。Dendrobates leucomelasとD.azureusが2匹づついて、とても活動的です。部屋の中に置かれたビバリウム全体の雰囲気ある大きな画像はここをクリックしてください。アランさんのメッセージ原文もあります。
2002年5月5日

5つ下の住田さんのビバリウム、右は新しくできたやつ。花はナゴランです、きれい。
2002年5月2日

坂下さんのビバリウム数本。いろんなヤドクガエルが居ます。カエルの色が鮮やかです。ここをクリックして他のビバリウムもぜひ見てください。
2002年4月30日

9つ下のエイベンさんの3つ目のビバリウム。ペアのDendrobates tinctoius CobaltとEpipedobates tricolorの群がが同居中。左端の池にオタマジャクシが居るそうです。ここをクリックして大きい画像(72k)をぜひ見てください。
2002年3年4月28日

4つ下のイーゴンさんのビバリウム右端に1,5メートルの木が入りました。重すぎて二重底が破壊されるか心配だったが大丈夫らしい。その木の上をカエルたちが後先になりながら歩く光景を見ることが好きだそうです。カエル画像はキオビヤドクがオタマを背に載せているところとパウダーブルーです。
2002年4月18日

wildskyの近所にTCAという生き物の学校があります、そこの子が初めて作ったアクアテラリウムです。時間をかけてコケを育成してます。
2002年3月6日

住田さんのビバリウムはアシグロフキヤガエルが美しい声で鳴いています。メスも健康に太ってきていて、まもなくオタマジャクシが期待されています。
2002年2月26日

ブライアンさんのビバリウム、写真がたくさんあるのでここをクリックして見に行ってください
2002年2月20日

下の5〜6番目のイーゴンさんのビバリウムの最近、ずいぶん変わりました。2月14日にキオビヤドクガエルがオタマジャクシを背負っているところを発見したそうです。彼はバレンタインのプレゼントと喜びました。ここをクリックして大きな画像(74k)を見てください
2002年1月31日

柳澤さんのビバリウム数々、D.fantasticusが昨年暮れに産卵したそうです。D.ventrimaculatusやD.imitator intermediusやRedなど小型ヤドクガエルが関心の的、小型種飼育用にブロメリアがたくさん入ってます。
2002年1月31日

中島さんのアマガエルビバリウムは温室で冬越しです。
冬の気温が低い地方なので、この方法がとても有効。
2002年1月22日

米山さんのソバージュビバリウム、寒い地方なのにこの時期でも元気だと便りが来ました。ほんと、まるまるでどっちがオスかわからない。
Dec.20th2001

5つ下のエイベンさんがニシアフリカ産ブッシュバイパー(Atheris chlorechis)という蛇を飼育するビバリウム、ニシアフリカをイメージしたレイアウトです。この蛇は矢毒と同じような環境で発情するそうです。とてもきれいな蛇ですから勇気のある人はここをクリックして大きな画像を見てください。
Dec.20th2001

下のエゴンさんのビバリウムのその後と住人のazureusたち。フリーセアの花序が立ち上がったり、以前は良く見えたモンステラが隠れるほど後ろの植物が茂り始めたようです。ここをクリックすると大きい画像が出ます。
Nov.14th2001

エゴンさんが2000年4月にセットしたビバリウム。なんと 横幅2.70 奥行1.00 高さ1.25メートル!!!な巨大。これくらい高さがあるとチランジア・ウスネオイデスも良く育ちそう、オランダからです。大きい画像はここをクリックすると見られます。

そろそろ子株は切り離そうかと考えてましたが、全体的に見るとそれなりにバランスが取れているような気がしているので、切り離す事をちょっと躊躇してはいますが・・・。と稲倉さんが言うネオレゲリアがきれい。キオビヤドクガエルがいます。

山本ピルピルちゃんの家を作り中、屋根の上にはカエルホコが

二つ下のエイベンさんの、メリーランドで行われた2000年インターナショナルアンフィビアンデーで優勝したビバリウムでReptiles magazine4月号にも紹介されてます。29ガロン水槽で2重底方式の上にヤシの繊維を敷きバーックチップと腐葉土を載せ、熱帯のビオトープをイメージしてセットしてます。ライトは55Wを二つ、色温度は5600ケルビンです。流木の根を背面に置き日隠を作りました。7種のラン、クラブモス(club moss)、コケ、クリプタンサスが植えられています。現在は大学寮住まいで生き物を飼育できないため生き物は入っていません。
ここをクリックすると1番目画像の大きい画像(87K)が見られます
ここをクリックすると4番目画像の大きい画像(125K)が見られます

2000年5月に立ち上げて以来、ほとんどいじっておらずジャングル状態だったので、リフレッシュしてみました。その際、岩を入れ、その上にコケを置いたりして起伏をつけてみました。(作者は土屋さん)

アメリカペンシルバニア州のベン エイベンさんのビバリウムは70ガロンの水槽利用、2年前にセットしたそうです。ヘラオヤモリとヒルヤモリがそれぞれトリオで居ます。ラン、ブロメリア、シダが育ち、右側の低地ではコケが繁茂しています。右上のコケ?が美しいので、大きい画像(45k)をココをクリックして見てください。

下山さんのビバリウム全景、冬場はパネルヒーターを前面に差し込んで…自作のカバーをかぶせます。プランツの上に乗る「ショウ」ちゃん(アマガエル)、エアマットの煙突に集まった3匹

Acidmindbender?のビバリウム、W34インチでUV蛍光管1本を12時間点灯、2個のファンが天井にあり滝を作って過熱対策してある。ヘビ用にセットして華氏79〜85度(夜〜昼)に設定。
2000年12月10日

クレイマーさん(オランダ)のビバリウム、1200x500x100、35W蛍光管7本とUV管1本、背面にはヤシパネルを貼り植物を活着、エーハイムフィルターで水を循環させて滝をつくり、またヤシパネルを常に濡れた状態にしてあるので時間経過と共にコケが発生するでしょう。底面に溜まる水は熱帯魚用ヒーターで加温。
天井にあるミスティングシステムからはリーバースオスモシルを通した水を散布
4 Dendrobates leucomelas and 2 D.ventrimaculatus (yellow) all semi adults
大きい画像(118k)をココをクリックしてぜひ見てください。

ワイルドスカイのビバリウムの中

てらかどさんのNewビバリウム、前のビバリウムは3つ下です。

ワイルドスカイの店内用のビバリウム、ヤシガラブロックを使って高低差をつけました。ヤシガラブロックを削り洞穴を掘ったらカエルがさっそく入った。側面はヤシパネルをラフにちぎって張り付けてます。400x450x450mmの自然通気式ケージ使用

浅井さんのビバリウム、自然通気式ケージに自作の雨降りシステムと霧。セット工程はここをクリック

デュランさんのビバリウム、自作ケージみたいです、データーが送られてこなかったので詳細不明


つちやさんのヤドクビバリウム、泉のように水を流してます。バックと両サイドはヤシパネルで囲まれている。W450XD450XH450

きのしたさんのちょっとした工夫は、ヒーティングと加湿のためにケージ右側を区切り、ヒーターを収納したことです。D.leucomelasがペアでいます。W600XD300XH360mm

ふるさわさんのヤドクビバリウム、D.auratus CostaRica, D.auratus Blue, D.auratus Hawaii, D.azureus, D.galactonotus Orange, D.leucomelas, D.pumilio Blue Jeanなどが同居中。
自然通気式で2重底にして水を循環させてある。W900XD600XH600

岩本さんのカエル部屋・・じゃなかった、自室。
この部屋で暮らすのはロココヒキガエルやバジェットガエルなど、健康そう。


小川さんの60pサイコロの2重底式ビバリウム。
地上に植えたクリプタンサスは湿気の多い地面に適応できる。
空中の枝につけたチランジアには空気の循環が必要


トキタさんの新しいフロッグルーム
それからトキタさんのブロメリア栽培.

白井さんのカエルビバリウム、たくさんあるので上の写真をクリックして白井さん特集をみてくださ。

前田さんのビバリム、キオビヤドクガエルが居ます。

これはアカメアマガエルのビバリウム

神谷さんのこのビバリウムではEpipedobates tricolorが美しい声で鳴いています。背面はヤシパネル。

高山さんは日本アマガエルを飼育しています、水槽サイズはW60pD30pH45p、背面にはヤシパネルをシリコンで接着して使用。
W45cm,D30cm,H45cm

W45cm,D30cm,H36cm
W30cm,D30cm,H30cm
この水槽はピパ用
榎坂さんのところは、奥さん主導でカエル飼育されています、最近女性が増えてきました。 背面にはヤシパネルをシリコンで接着して使用。

スイス在住Tschanさんのビバリウム。auratusとpumilioが中にいるそうです。タンクサイズはW120pD100pH70p、でかいです。 左右中段付近にフリーセア、その手前はたぶんディフェンバキアですよね、地面中央は水たまりになっています。

デンバー在住R.Arndtさんのauratusビバリウムです。
添付のコメントをいい加減に適当に訳しました、日本語訳がわからない部分はそのままにしてあります。
Construction of the vivaruim:
I used the false bottom setup. I put spacers in the bottom of the tank then on top of that put eggcrate lighting panels.
Then I put Air Conditioning filter over that.
Then I put around 1" of a special soil on top of the filter.
I buried pots of pothos and assorted bromeliads on the soil.
Then I put in live moss. In the moss i placed pups of bromeliand and cuttings of other plants.
This vivarium has been working for about a month now.
Everything is growing great.
二重底方式でスペイサーの上にeggcrate lighting panelを置きさらにエアコンのフィルターを敷いてある。
その上のスペシャル土は1インチの厚さ。ポトスの鉢を底に埋め、数種のブロメリアを土の上に置いてある。
あとコケも敷いた、コケの上にはブロメリアの子株とほかの植物を挿し木してある。
この写真は設置1ヶ月目で、植物は順調。
*eggcrate lighting panelは事務所なんかの蛍光灯の下にかぶせてある、まぶしくなくするためのカバーのことだと思います。



トキタさんの新しいタンク4つ、上の二つは水槽上面を前に向けてアクリルドアをつけた、下二つは一目瞭然、上に載っけた。

もっと大きい画像で見てもらえるといいのですが、喜多村さんのところの90pです。色がきれいでビックリしました。

神山さんのはじめの二つのVivariumケージは自作です、高さが60pあるので背の高い植物を植え込むことができて、見映えがいいと思います。Vivariumは全部で3つだけど模様替えをしたので5通りのレイアウトです。最後の写真はオタマジャクシ飼育用です、上に濾過層があります。

岩崎さんのVivariumの中のNeoregelia Graceかっこいい。

やるときゃ、やる!!という感じがよく出てますよね、たまみずさんのVivariumです。ばかでかいケージ、確か幅150p・・。デジカメ手に入れたらしいので、ほかの画像も期待しちゃいます。

金子さんの90*45*45のVivariumは植物の密植がすごい。ランがたくさん植え込まれています。写真で見ると90pよりもっと大きな水槽を使用しているように見えてしまいます。ファンで強制的に風を送っているが、蒸れでダメになる植物もあるようです、Mantella3種、ヤドク2種、居るはずだがどこにいるかわからないほどの植物。右はじの水場にはウキガエルがいる。

斉藤さんのVivariumhaは少し様子が違うと思いませんか、モニター写真ではあまり違わないかもしれませんが、実は植物の色が淡いのです。ランの仲間が数種植えてあるのだそうです, 4番目はカメがいて、防水セメントを水槽バックとサイドに盛りつけてレイアウトしてます。咲いている花はヒメトケンラン。

坂本さんの仕事場にあるVivariumです。M.viridisが居ます。水槽を載せてあるステンレス製の装置(植木鉢が映り込んでいる)はヒーターです。ダイヤルで温度を高中低と無段階調整できるそうです。

磯崎さんのところではD.ventri.のオタマジャクシがもうじき上陸しそうです(1998.3.4時点)。このVivariumは背面に工夫がありますが、写真ではさっぱり見えません、どうなっているのかそのうちJFROGNETで話して下さいね。

鴇田(トキタ)さんは自分で設計図を引いてからVivariumを作りました。2重底にして、土砂を厚めに敷いてあります。ventrimaculatus Redがいて、一匹が盛んに鳴いているそうです、もう一匹は鳴かないので雌だといいのですが、2匹ともが成熟する日が楽しみです。

大久保さんの部屋です、この方は2歳から7歳まで男の子3人のお母さんで主婦です。チランジアをディスプレイするためにコルクとバークチップで置き棚を自作してます、Vivariumにはまだ生き物は入ってません。

白鳥さんのVivariumにはブラキウラカエハカメレオンが居たりします。WildSkyでもカエル以外に、ヤモリやカメレオンの小さくて大きくならないやつが居たりします。

瀬山さんのVivariumは1200水槽。たくさんの種類の植物が育ち、もちろんD.auratus Costa Ricaも最高の状態。フリーシアカリナタが美しくてうらやましい。

口無さんのVIVARIUMは、自作です。売ってるものよりずっと使いやすい工夫があります。2番目の写真はシャワーパイプです。

小川さんの部屋には35本くらい水槽があるそうです。カエルやヤモリに傾ける情熱は非常に厚いです。

杉山さんのvivariumです。Wild Skyの開店準備中はずいぶんと励まされたものです。知人の全部が「無謀だからやめとけ」と言いましたが、私の決心は固まっていたのでネガティブな話は聞きたくありませんでした。そんな中で杉山さんだけがポジティブな助言をくれました。感謝しています。

Wild Skyに最初に来店してくれたカエルスペシャリストのy河村さんのvivariumです。河村さんのカエルの知識はとても深いです。

江崎さんのVIVARIUMに居るのはDendrobates leucomelas3匹。よく太ってヒマワリの花びらのような濃いイエローが美しい。

間崎さんのVIVARIUMでは、Dendrobates auratus Blueが2匹居ますがシャイな性格でなかなか姿を現しません。

米国D.Northさんのビバリウム。ネオレゲリア、クリプタンサスやフリーシアが良い雰囲気です。D.leucomelas、D.pumilio、D.auratus、E.tricolorが居ます。

岡田さんのVIVARIUMではEpipedobates tricolorが産卵しました。Wild Skyに居たときは産卵しなかったのに岡田さんのビバリウムに移ったとたんです。Wild Skyは腕が悪いのか!!!左が雌で右が雄。

雄がオタマを背中に乗せて運んでいます。

こちらは岡田さんのD.ventrimaculatus Redの居るVIVARIUMです。地面がつい平面的になってしまうのですが、両サイドを少し高くしてスロープがつけてあって私はすごく参考になりました。

英国人の友人がオランダの友人の(友達の友達)VIVARIUMを送ってくれました。なかにいるカエルはDendrobates tinctorius。手前の底面は水がたまっています。

恥ずかしながら私の自宅のビバリウムです、あと2本はもっと恥ずかしいです。何も言い訳のしようがありません。D.auratus Nicaraguaが2匹居ます。
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