Paul JJさんが大きなビバリウムの作成過程を送ってくれました。大きさはともかく参考になります。一番初めの画像は市販のガラス棚を飼育ケースとして利用している様子です。ここをクリックして大きな画像も見てください。
チェコのHonzaさんが初めてつくったビバリウム。蛍光灯ケースは自作したようですね。ここをクリックして大きな画像も見てください。
2006年12月5日
ドイツ(たぶん)のPeter K.さんのビバリウム。W120 x H100 x D60 cmで、2005年10月にセットしたそうです。マダラヤドクガエルとベントリヤドクガエルが暮らしています。ここをクリックして大きな画像も見てください。
2006年10月18日
モスクワのBugrovさんのビバリウムはでかい、幅100 x 奥行き45 x 高さ185センチもあり、水たまりが40リットル。かわいいイエアメガエルが棲んでいます。クリプタンサスがちゃんと色づき、ネペンテスも壺が色づいているようですから光も十分みたいです。ここをクリックして大きな画像とご本人の解説(英語)を見てください。
2003年3月14日
ミラーさんのメッセージです Matsuzonosan,
no saito ha taihen omoshirokute kireidesu. Boku ha Michigan syuuritsu daigaku no gakusei desu. 11nenkan dokugaeru o motimasita. watasi no kaeruto vivariumno syasin o okurimasita. Histrionicus ha hokano vivarium ni imasu. Boku ha nihongo o site irukara, takusan hanasu noga daisuki desu. ima atarasii suizokukan o site imasu. owatta toki, motto syasin o okurimasyoo. Sosite raigetsu akai lehmanni ga tsuku desyoo. Yorosiku onegaisimasu.
Chris Miller ここをクリックして大きな画像を見てください。
2002年11月27日
W45cm,D30cm,H36cm
W30cm,D30cm,H30cm
この水槽はピパ用
榎坂さんのところは、奥さん主導でカエル飼育されています、最近女性が増えてきました。
背面にはヤシパネルをシリコンで接着して使用。
スイス在住Tschanさんのビバリウム。auratusとpumilioが中にいるそうです。タンクサイズはW120pD100pH70p、でかいです。
左右中段付近にフリーセア、その手前はたぶんディフェンバキアですよね、地面中央は水たまりになっています。
デンバー在住R.Arndtさんのauratusビバリウムです。
添付のコメントをいい加減に適当に訳しました、日本語訳がわからない部分はそのままにしてあります。
Construction of the vivaruim:
I used the false bottom setup. I put spacers in the bottom of the tank then
on top of that put eggcrate lighting panels.
Then I put Air Conditioning filter over that.
Then I put around 1" of a special soil on top of the filter.
I buried pots of pothos and assorted bromeliads on the soil.
Then I put in live moss. In the moss i placed pups of bromeliand and cuttings of other plants.
This vivarium has been working for about a month now.
Everything is growing great.
二重底方式でスペイサーの上にeggcrate lighting panelを置きさらにエアコンのフィルターを敷いてある。
その上のスペシャル土は1インチの厚さ。ポトスの鉢を底に埋め、数種のブロメリアを土の上に置いてある。
あとコケも敷いた、コケの上にはブロメリアの子株とほかの植物を挿し木してある。
この写真は設置1ヶ月目で、植物は順調。
*eggcrate lighting panelは事務所なんかの蛍光灯の下にかぶせてある、まぶしくなくするためのカバーのことだと思います。
トキタさんの新しいタンク4つ、上の二つは水槽上面を前に向けてアクリルドアをつけた、下二つは一目瞭然、上に載っけた。 もっと大きい画像で見てもらえるといいのですが、喜多村さんのところの90pです。色がきれいでビックリしました。
神山さんのはじめの二つのVivariumケージは自作です、高さが60pあるので背の高い植物を植え込むことができて、見映えがいいと思います。Vivariumは全部で3つだけど模様替えをしたので5通りのレイアウトです。最後の写真はオタマジャクシ飼育用です、上に濾過層があります。
岩崎さんのVivariumの中のNeoregelia Graceかっこいい。
やるときゃ、やる!!という感じがよく出てますよね、たまみずさんのVivariumです。ばかでかいケージ、確か幅150p・・。デジカメ手に入れたらしいので、ほかの画像も期待しちゃいます。
金子さんの90*45*45のVivariumは植物の密植がすごい。ランがたくさん植え込まれています。写真で見ると90pよりもっと大きな水槽を使用しているように見えてしまいます。ファンで強制的に風を送っているが、蒸れでダメになる植物もあるようです、Mantella3種、ヤドク2種、居るはずだがどこにいるかわからないほどの植物。右はじの水場にはウキガエルがいる。
斉藤さんのVivariumhaは少し様子が違うと思いませんか、モニター写真ではあまり違わないかもしれませんが、実は植物の色が淡いのです。ランの仲間が数種植えてあるのだそうです,
4番目はカメがいて、防水セメントを水槽バックとサイドに盛りつけてレイアウトしてます。咲いている花はヒメトケンラン。
坂本さんの仕事場にあるVivariumです。M.viridisが居ます。水槽を載せてあるステンレス製の装置(植木鉢が映り込んでいる)はヒーターです。ダイヤルで温度を高中低と無段階調整できるそうです。
磯崎さんのところではD.ventri.のオタマジャクシがもうじき上陸しそうです(1998.3.4時点)。このVivariumは背面に工夫がありますが、写真ではさっぱり見えません、どうなっているのかそのうちJFROGNETで話して下さいね。
鴇田(トキタ)さんは自分で設計図を引いてからVivariumを作りました。2重底にして、土砂を厚めに敷いてあります。ventrimaculatus Redがいて、一匹が盛んに鳴いているそうです、もう一匹は鳴かないので雌だといいのですが、2匹ともが成熟する日が楽しみです。
大久保さんの部屋です、この方は2歳から7歳まで男の子3人のお母さんで主婦です。チランジアをディスプレイするためにコルクとバークチップで置き棚を自作してます、Vivariumにはまだ生き物は入ってません。
白鳥さんのVivariumにはブラキウラカエハカメレオンが居たりします。WildSkyでもカエル以外に、ヤモリやカメレオンの小さくて大きくならないやつが居たりします。
瀬山さんのVivariumは1200水槽。たくさんの種類の植物が育ち、もちろんD.auratus Costa Ricaも最高の状態。フリーシアカリナタが美しくてうらやましい。
口無さんのVIVARIUMは、自作です。売ってるものよりずっと使いやすい工夫があります。2番目の写真はシャワーパイプです。
小川さんの部屋には35本くらい水槽があるそうです。カエルやヤモリに傾ける情熱は非常に厚いです。
杉山さんのvivariumです。Wild Skyの開店準備中はずいぶんと励まされたものです。知人の全部が「無謀だからやめとけ」と言いましたが、私の決心は固まっていたのでネガティブな話は聞きたくありませんでした。そんな中で杉山さんだけがポジティブな助言をくれました。感謝しています。 Wild Skyに最初に来店してくれたカエルスペシャリストのy河村さんのvivariumです。河村さんのカエルの知識はとても深いです。 江崎さんのVIVARIUMに居るのはDendrobates leucomelas3匹。よく太ってヒマワリの花びらのような濃いイエローが美しい。
間崎さんのVIVARIUMでは、Dendrobates auratus Blueが2匹居ますがシャイな性格でなかなか姿を現しません。 米国D.Northさんのビバリウム。ネオレゲリア、クリプタンサスやフリーシアが良い雰囲気です。D.leucomelas、D.pumilio、D.auratus、E.tricolorが居ます。 岡田さんのVIVARIUMではEpipedobates tricolorが産卵しました。Wild Skyに居たときは産卵しなかったのに岡田さんのビバリウムに移ったとたんです。Wild Skyは腕が悪いのか!!!左が雌で右が雄。